
2026年2月8日から2月14日まで
知床・斜里町と、包括連携協定を結んでいる北海道大学が
SHIRETOKO KANKEIJIN-GO! LABを中心に
7日間のまちづくりリアル体験プログラムを開催しました。
今回のテーマは—–
知床・斜里町×北大「観光×環境による持続可能なまちづくり」密着体験プログラム
~世界自然遺産「知床」のまちで、まちづくりのリアルを体験してみませんか?~
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これは昨年8月に北海道大学で開催された
「知床・斜里町×北大まるごと交流祭」のテーマですが
現地のリアルに触れる機会として実施しました!
知床・斜里町ならではのテーマについて
さまざまな視点から「現地のリアル」に触れることで
学生の皆さんの学びや成長につながる機会になれたら…
実際に知床・斜里町のまちづくりを担っている
行政、民間の方々とリアルに接することで
その仕事や生き方に触れる機会もなかなかないと思います
プログラムでは実際の仕事に同行したり
業務の一部を担ったりもしてもらいました
さらに毎日振り返りとして
参加した学生5名がリアルに感じたこと・考えたことを共有し
参加者同士の交流も進みました






<特別公開! 参加した学生のリアル体験レポート>
■ 竹内 未奈さんのレポート 北海道大学・大学院・修士1年
■ 印出 美波さんのレポート 北海道大学・理学部物理学科2年
■ 浅見 香琳さんのレポート 北海道大学・総合教育部1年
■ K・Kさんのレポート 北海道大学・文学部2年
■ 藤野 美玖さんのレポート 北海道大学・理学部生物科学科3年
■ ファシリテーターとして参加した初海淳の感想
(知床ブランディング・クリエイティブディレクター)
初日に札幌からの長旅の後、SHIRETOKO KANKEIJIN-GO! LABにチェックインして、夕食を皆さんと食べたのですが、参加者同士も面識のある人も少ないようでしたし、緊張している印象でした。でも、次の日からの体験プログラムにとても期待感じも伝わってきました。
2日目の朝からオリエンテーションで、町の概要や役場の仕事のこと、そして知床ブランディングのことなどインプット中心でしたが、皆さん熱心に聞いてくれました。さすが自ら応募して、わざわざここまで来てくれた学生さんたちだなと。
そのあとは、2チームに分かれて斜里町の各産業のリアルな現場に行ったり、知床の森づくりに参加したりがスタート。4日目の夜のふりかえりのときからまた合流しました。ラボで自分が感じたことをふせんに書いていって、それを残りの4人にそれぞれ紹介していく、という形だったのですが、皆さんふせんの数も多くてリアルな言葉が並んでいました。ただ、ちょっと言葉が大きいというか、ざっくりな捉え方の印象でした。来て数日でしたし、当然のことです。
次の日の5日目のふりかえりの時はビックリしました。皆さんがふせんに書く言葉がふわっとしていなくて、具体的だし前の日よりぜんぜん解像度が上がっていたんです。最終日の発表会がとても楽しみになったこと覚えています。実際の発表も体験した楽しさと共に、いまの時代を生きている大学生の視点からの提案もありました。さすが北海道大学は座学と体験の両方を大事にしている大学なんだなと、あらためて感じました。
学生の皆さんから私もたくさんの言葉と勇気をもらいました。いちばん印象的だったのは、事情を知れば知るほど、どうしたらいいか分からなくなるけれど、それでも斜里の皆さんは前を向いている。できることをしようとしている、ということを知りました。というものでした。
参加した5名の学生の皆さん、そして中村健吾先生、ありがとうございました。また来てください。皆さんはもう、ゆるやかに斜里町とつながる「関係人GO!」のひとりです!
Updated / 2026.03.06